沖縄・八重山探偵団

１０月１７日の「沖縄そばの日」から、

そばの日の記事を２つ書いた。

今日でもう４日目なので、

そろそろ切り上げないと、

さすがにのびてしまうだろう。


月曜日だった今年の「そばの日」は、

前日の２２時頃には、すでに寝ていた。

土日が朝から出勤ということもあり、

また疲れがたまってしまったからだ。

（青木氏。大丈夫です、通勤できます。）


当日朝７時頃、登校する家族に起こされ、

朝ごはんを食べようと思ったら・・・

おなかの調子が、かくじつに悪い。

（最低１３度で、冷えたのだと思う。）

何も食べずに薬をのんで、また寝た。


そして、再び目が覚めたのが午後３時頃！

「沖縄そばの日」は半分以上終わっていた。



（２０１５年６月のお土産。さすがにもう食べましたよ。）


夕方ひとつ記事を書き、あとは自分の仕事。

２０日までに仕上げる原稿を書き進めた。

（１９日の最終便で送った。がんばった。）


夕食は、さすがにごはんを少し。

でも、油ものは、ちょっと無理・・・。

おかずは、白菜漬けと、鶏のササミ。


なんだか、試合前のボクサーみたいだ。


「沖縄そばの日」ではあったが、

これでは、沖縄そばは無理であった。


わりと近くに、沖縄料理屋が２つ。

近い方は、量がちょっと少ないので、

遠い方まで、自転車で行くことが多い。


以前ほど大正区に行くこともなくなった。

５人に１人が沖縄にルーツを持つという、

あの、「大阪の中の沖縄」で有名な区である。


沖縄に行けない間は、１時間程度で行ける、

大正区の「沖縄タウン」で沖縄そばを食べた。

帰りには、沖縄のお菓子を買って帰るのだ。


今は、沖縄で買って帰ったお菓子がなくなる頃、

次にまた、沖縄に行けるパターンが戻ってきた。


でも、「身近な沖縄」も、大事にしていきたいな。

そんなことを考えた、３９回目の沖縄そばの日。



なんやかんやで、「沖縄そばの日」以来、

３日間で、体重は３キロほど減った。

沖縄そばを食べられなかったのは残念だが、

別の意味で、ありがたい「沖縄そばの日」であった。