2008年06月18日

さあ、ぼちぼち荷づくりをはじめようか・・・




その前に、去年の荷物を整理するのが先決であるな(汗)  

2008年06月07日

シーサー41~43 (/シーサー100)

こちらの記事から続いています。)


前回の「シーサー31~40」から、また1か月余りたってしまいました。


壺屋焼博物館の中には、素敵なシーサーがたくさんありますが、


それらはもちろん掲載できないので、壺屋通りを歩きましょう。



さてさて、壺屋通りは、シーサーの宝庫。


ちょっとほかでは見られないシーサーたちが並んでいます。



41




これは、唐三彩風のうつわ(急須)の取っ手。


シーサーというより、中国古典に登場する猿を思わせます。


たとえば、花果山の岩から生まれたばかりの孫悟空・・・


必死で何かに向かって威嚇している、この姿をじっと見ていると、


猿にせよ、獅子にせよ、つまりは人の「喩(ゆ)」なのだということが、


ふつふつと身に迫って感じられます。




つい、足元に目が引き寄せられますが、


屋根の上も見逃せません。


42




赤のまさったこの色合いは、ちょっとめずらしいですね。


雨による腐食防止のために赤くコーティングされた、


数年前からの残波大獅子を思い浮かべたりもします。




腐食といえば・・・


形あるものは皆、朽ちてゆく。


そんな無常を示すシーサーもいる。


43



たしかに、シーサーにもまた形がある限り、


いつかは朽ち果ててゆく運命にあるでしょう。


自分よりも少しはやく朽ち果ててゆくものを守る、


三彩のすがたは、いかにもうつろう季節のようです。
  

2008年04月27日

シーサー35~40 (/シーサー100)

終了予告をしてから、かれこれ4週間。




心残りがあるとすれば・・・





「シーサー100」が、「シーサー34」で止まったままということ。


これはやはり、「シーサー100」まで行っておかないと・・・。





このブログ全体では、シーサー500くらい載っているのかな?


自分でも、よくわかりませぬ(汗)


「シーサー」というカテゴリーをつくっていないので・・・


よかったらブログ内検索して数えてみてください(^-^д






では、国際通りに戻って、牧志交番のシーサーから。


「えー!?まだやるの」という声は、軽く聞き流しつつ(笑)





35




向かって左側の吽形(うんぎょう)。





そして、右側の阿形(あぎょう)。




作者は、おそらく高江洲 忠さんではないでしょうか?


聞こう、聞こう、と思って、なかなか入って行けないのだ(交番だしねぇ・汗)








つぎは、てんぷす那覇に移動して、島袋常栄さんの面シーサー。


36




ヨーロッパ風の獅子の造形を取り入れながら、力強さを生み出しています。


面シーサーの代表的造形のひとつと呼んでよいでしょう。






同じく、てんぷす那覇から。


高江洲 忠さんの荒焼きシーサー。


37


吽形。




阿形。




もう、ひと組、高江洲 忠さんのシーサー。


てんぷす那覇の正面階段下より。


38






尻を高く上げた、いわゆる「チビタッチュー」の姿勢。


蹲踞(そんきょ)の姿勢に、力づよさが加わります。



ところで、この一対、上のシーサー35と、よく似ていませんか?


とりわけ尻尾の造形であるとか、巻毛のようす。


牧志交番のシーサーを高江洲忠さん作と考える第一の根拠です。





次も、やはり、てんぷす那覇。


今度は、島袋常栄さんの上焼きシーサー。


39






先の高江洲さんと同じチビタッチューでも、雰囲気がずいぶん違うのがよくわかります。


壺屋焼に荒焼きと上焼きが伝わったことで、バリエーションがずいぶんひろがったことが感得できます。





てんぷす那覇で、ずいぶん時間をとってしまいました(^-^д


そこで、こんどは壺屋に飛びましょう。



まずは、壺屋焼博物館から。


正面玄関のチブルシーサー。


40



石川喜進さんの作。


何度見ても、独特の迫力が伝わってきます。


粘土をこねあげる「手」の動きが見えるようですね。


まるで、シーサーが「つくってくれ!」と叫んだのに応(こた)えた、


そんなふうに思えるのです。




シーサー。ほんとうにいいですね。


それぞれに作者の祈りや気迫が伝わってくる。


獅子という造形に込められた長い長い時間の重なりを感じる。


一気に六組も紹介しましたが(それも、多くの人が見ているはずのシーサーを)、


本来ならば、一組に向き合うだけでも、まとまった時間と体力が必要だと思います。




つまり、ちょっと疲れたので、ここでいったん休憩。

(書き溜めてあったのを、つなげただけなのですが)



次回は、壺屋通りのいろんなシーサーを見て歩きましょうか。


ブレーキかけながらエンジンふかしてどうする!?って感じですが( ̄- ̄;




折々に、語り残してしまった感想や考察を挟みながら、


「シーサー100」満尾までに、ブログの処遇を決めなければ・・・


などと、GWに半歩たどりついて、一息つきながら思っています。
  

2007年11月19日

おいっ! キタロー。



ふたたび、朝の平和通り、より。


  

2007年11月19日

桜坂通りの朝の顔(1)

国際通り、平和通りにつづいて、桜坂通りにいってみよう^^


前の前の記事に載せたシャッターのシーサー画・・・



ゲストハウス チャンプルー荘のものです。



こりゃ、「シーサー100」に入れたほうがよかったかねぇ。・・・


  

2007年11月17日

こっちへ(10)

希望ヶ丘を降りたところで、

ショーケースに収まったネコを見た。



なかなか目を合わせてもらえなかったのだけれど、



向かいのシャッターに描かれたシーサーそっくりで、楽しかった。



こんなふうに、たくさんネコを見ながら朝の散歩を楽しんだのだけれど、

でも、たぶん、ずっと見られていたのは、ぼくのほう。

今ごろ、猫界のブログに記事を書かれているかもしれない(^-^>
  

2007年11月17日

こっちへ(9)

桜坂劇場のほうに下りなかったのは、

こんな光景が目に飛び込んできたから。




もちろん、斬る側には斬る側の理由があるのだろうけれど・・・






最後に残った木の幹が、

まるで、身もだえする人間の身体か、

天に向かって救いを求める手のように見えた。




  

2007年11月17日

こっちへ(8)

桜坂劇場とは別の側の石段を降り、振り返ると、

あちらも振り返る、見返り美人な憂い顔のネコ。

背中と左手のワンポイントがいい味出してます。



今年の沖縄で気がついたこと。

予備校や塾やビジネススクールの看板が急増していたこと。

たぶんここは、もっと前からある看板なんですけどね。
  

2007年11月16日

こっちへ(7)



希望ヶ丘の椰子の木では、

ヒヨドリくらいの大きさの鳥が、

たえず出たり入ったりしていた。


わかるかな?



きっと巣があって、

子どもがエサを待っていたのかもしれない。




【追記】

沖縄にいるのはヒヨドリではなく、亜種のリュウキュウヒヨドリのようですね。

http://www.yachoo.org/index.php?action=Book&mode=Show&id=462

ヒヨドリの繁殖期は5~7月ころ。そのころ生まれた子ヒヨドリも、もう大きくなっていることでしょう。


・・・写真の鳥がヒヨドリで、子どもが生まれていたとしての話ですが^^

  

2007年11月16日

こっちへ(6)

起こしてしまった彼にあやまって、階段をのぼる。


階段をのぼりながら考えた(どこかで聞いたような・・・)


いったい彼女は、ぼくに何を見せたかったのだろう?


那覇の街並み?





足もとの花?






それとも、これかな?




それじゃまるで、キャッチ猫だね(笑)





そんなことを考えていたら、べつのネコくんに怒られた(汗)





【付記1】

「こっちへ(1)」から、なぜかずっと時間どおりの写真なのです。

順番にならべているだけで、ちっとも編集してません(^-^ゞ

うそみたいに次から次へと行く手にネコがあらわれて・・・

じつは、このあともまだまだネコばかり登場するのですが、

このままでは猫ブログになって、ブログのジャンルを変更しないといけません。(それもいいけど^^)

そこで次からネコ以外の記事にするかもしれません(ネコのままかもしれません・笑)


【付記2】

てぃーだブログは、きのう登録人数が20000人を突破したとのこと(ご同慶の至り!)

http://staff.ti-da.net/e1833433.html

http://staff.ti-da.net/e1067673.html

じつはきのうは、「沖縄・八重山探偵団」の、2.5周年の記念日でもありました^^;

そろそろ立ち止まってメンテナンスの時期かなという気もするのですが、

いちばん無理のない形で、適当に続けたり休んだりしようと思います。