2012年09月09日

改めて、橋の向こうには・・・

人権としての著作権の講習会に行ってきた。


ああ、そうか、とわかったこともあった。


よけいにわからなくなったこともあった。


要は、社会の動きを敏感に察知しながら、


自分で勉強しましょうね、ということ。





前回の記事の著作権はぼくにあるので、


もう一度同じ文章を書くことができる。



改めて、橋の向こうには・・・



長い橋を通ると思うのです。


この先に沖縄があれば、と。




環境に与える影響や、


漁業が受ける打撃など、


その時ばかりは、考えずに。


改めて、橋の向こうには・・・


でも、これを繰り返すのは、


一般的な社会通念であるとか、


ブログを借りている立場上とか、


罪には問われないが、あまり良くない。



写真は、前回のものとは変えてみた。


前回の写真が、帰路の明石大橋を通って、


神戸で待ち受けている「ゲリラ豪雨」の中に、


突っ込んで行く写真であることを思い出して。


(UPした写真を見るまで、忘れていた。)


今回のは、神戸から淡路島に向かう時の写真。


このあと待ち受けているのは、仕事であって、


「うどん」だけというわけでは決してない。


しかし、思い出に残る、とても良い仕事だった。



9月9日、重陽の節句(長生きの日)に。


大橋は、どれくらい長生きするだろうか。






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Posted by び ん at 09:09│Comments(0)日々のこと
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