2008年08月09日
いつも見慣れている風景だけに、見たことのない空の色に驚く。
先週から今週にかけて、校正返しが重なった。
重なること自体は特に珍しいことではないのだが、
返した校正のいずれもが沖縄がらみであったのは、
たぶん、これまでになかったこと。
ひとつは、某研究所の広報誌へ（エッセイ）。
もうひとつは、市販の美術雑誌へ（対談）。
校正をしている間は、沖縄から近い距離にいる気がする。
【独語】
チムグルサン（息苦しい）ほどに赤く染まった雲の色は、
北京で打ち上げられた大量の花火の照り返しか、
それとも南オセチアの戦火が映し出されたものだろうか・・・
Posted by び ん at 00:04│Comments(0)
│日々のこと
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