2021年02月18日
離島フェア2021、いよいよ本日まで。
今年はコロナ対策のためオンラインで開催された
「離島フェア2021」も、今日(18日)が最終日。
もちろん「生」のフェアがいいのだけれども、
オンラインも、なかなかおもしろかったです。
小中学生限定のフォトコンテストはめずらしく、
(たいていは絵画や書道のコンテストなので。
いや、絵画のコンテストもたのしいのですが。)
ちょっとびっくりするような写真が並んでいます。
島々のPR動画やアーティスト動画も、なかなか。
いつもであれば、なかなか買えない品物もあり、
(なかなか、「なかなか」以外の言葉が出てこん・笑)
今回買えなくても、行ったら探してみようと思えたり。
行けなくても、わしたショップで聞いてみようと思ったり。
期間終了後も、コンテンツは残してもらえないかな。
また、次年度以降は、リアルと併行してもらえれば。
(観客は勝手に要望を言っていればいいので楽ですね。
実施しようと思えば、やっぱり大変だとは思うのですが。)
各種各店のオンラインショップは充実しているから、
オンラインで差異化を図るのは難しかったでしょう。
その意味で今回のコンテンツは良かったと思います。
会場に行って、お店の人と話をしたりして、
つい買いこんでしまう人も多いはずなので、
(すくなくとも、ぼく自身は、そうなので。)
オンラインだけで収益を上げるのは、
なかなか難しいかもしれないなとは、
もちろん思うのですけれど・・・。
と、前の記事の付け足しで書き始め、
ここまで書いて、さすがに長いなと思い、
あらためて記事にしようと思います。
(18日までには記事にしたいなと、
開始した頃から、ずっと思っていて。)
msnの天気概況が一番しっくり来て、
(たぶん観測地点が一番近くにあり)
最近は主に使っているのですけれど、
あまりに寒くて眠れないので見ると、
実際の気温がマイナス1度であり、
体感気温マイナス4度という寒さは、
ちょっとこれまで見たことがない数値。
(使い捨てカイロを買っておくべきだった。
デロンギのヒーターでは対抗できない。)
眠れない寒さというのは今年初めてで、
大雪の記事を書いたからかもしれない、
などと、つい考えたくもなってしまいつつ。
結局今日は最高気温6度であったようで、
となると、よけいに沖縄のことがなつかしく。

(2011年11月26日 離島フェアにて。以下同様)
離島フェアのマニアのように書いてきたけれど、
じつは、会場がセルラーパークになってから、
離島フェアには、まだ1回しか行ってません。
それも、最後に行ったのは2011年。
すでに、ちょうど10年前ではないか!
自分で検索してみて、とてもびっくり。
(2016年あたりだと思っていたので・・・。
こうやって、知らぬ間にトシを取っていくのだな。)
しかし、写真を見れば見るほど、今年は無理だろうなぁ、
そんなふうに思わせる、お祭りの縁日のような雑踏風景。
(参照:全国知事会HP「離島フェア2011」の開催。
こんなところ(と言っては失礼だが)に記事が残っているなんて。)

ってえことは、じゃがさんとも、もう10年会ってない?
さすがに、去年会ったとは思わないけれど、
(しつこいけれど、去年沖縄行ってないし。)
3年くらい前に会った、と思っていたのに。
まあ、じゃがさんには、またいつか会えるでしょう。
それよりも、今、会いたいのは、ぱなぱんびん。
あの塩気とパリパリ感は、他では味わえない。
あの独特のカタチも、他では見ることができない。

多良間島には行ったこともないのに、
『コーラルウェイ』で、ぱなぱんびんを知り、
絶対いつか食べるぞ!と心に誓ったのです。
ぱなぱんびんから取って「びん」と名乗ったり。
(これはうそです。言ってみたかっただけ・笑)
多良間島には、あいかわらず行かないまま、
離島フェアで実際にぱなぱんびんに出会い、
とても感激した。食べたら病みつきになった。

会場がセルラーパークになる前のコンベンションセンター時代、
離島フェアに合わせて、沖縄に行く日程を決めたりもして。
それでも日程が合わなくて、行けた時にはうれしかった。
セルラーパークより会場は暗い印象があったが、
(それは、セルラーパークに行って余計思った?)
逆に、お祭りの縁日のような解放感は強かった。
なんだろう?あのユルさ、というか市場感というか、
お祭りの縁日も、もちろん嫌いではないのですけど、
昼間の室内のお祭り感というのは独特のもので。
コンベンションセンターでもまたやってくれないかな。
島々の名産がひとところに集まっているのが最高。
1980年代に、このイベントを考えた人はすごい。

ということで、本日2回目の投稿です。
これも、何年ぶりのことになるのだろう?
離島フェアと同じく、10年ぶりかもしれない。
よくわからないけれど、そのくらいひさしぶり。
ああ、そうそう、すっかり忘れていましたよ。
「離島フェア2021」をリンクしておかなければ。
未来につなぐ島想(しまうむい)離島フェア2021inオンライン
「離島」という言葉(呼称・概念)には、以前から、
違和感を感じてきたのですけれど(当事者でもないのに)、
「離島フェア」は、すでにこの呼び方自体がなつかしい。
「生」だと、閉店の時間が気になるのですが、
今年はたぶん、本日いっぱいやっているので。
で、なんとなくそのまま続けてくれたりしないかな・笑
【追記】
19日になりましたけど、
オンラインショップ以外は、
まだ、そのまま続けてくれていますね。
さすが離島フェアw これでなくっちゃ
「離島フェア2021」も、今日(18日)が最終日。
もちろん「生」のフェアがいいのだけれども、
オンラインも、なかなかおもしろかったです。
小中学生限定のフォトコンテストはめずらしく、
(たいていは絵画や書道のコンテストなので。
いや、絵画のコンテストもたのしいのですが。)
ちょっとびっくりするような写真が並んでいます。
島々のPR動画やアーティスト動画も、なかなか。
いつもであれば、なかなか買えない品物もあり、
(なかなか、「なかなか」以外の言葉が出てこん・笑)
今回買えなくても、行ったら探してみようと思えたり。
行けなくても、わしたショップで聞いてみようと思ったり。
期間終了後も、コンテンツは残してもらえないかな。
また、次年度以降は、リアルと併行してもらえれば。
(観客は勝手に要望を言っていればいいので楽ですね。
実施しようと思えば、やっぱり大変だとは思うのですが。)
各種各店のオンラインショップは充実しているから、
オンラインで差異化を図るのは難しかったでしょう。
その意味で今回のコンテンツは良かったと思います。
会場に行って、お店の人と話をしたりして、
つい買いこんでしまう人も多いはずなので、
(すくなくとも、ぼく自身は、そうなので。)
オンラインだけで収益を上げるのは、
なかなか難しいかもしれないなとは、
もちろん思うのですけれど・・・。
と、前の記事の付け足しで書き始め、
ここまで書いて、さすがに長いなと思い、
あらためて記事にしようと思います。
(18日までには記事にしたいなと、
開始した頃から、ずっと思っていて。)
msnの天気概況が一番しっくり来て、
(たぶん観測地点が一番近くにあり)
最近は主に使っているのですけれど、
あまりに寒くて眠れないので見ると、
実際の気温がマイナス1度であり、
体感気温マイナス4度という寒さは、
ちょっとこれまで見たことがない数値。
(使い捨てカイロを買っておくべきだった。
デロンギのヒーターでは対抗できない。)
眠れない寒さというのは今年初めてで、
大雪の記事を書いたからかもしれない、
などと、つい考えたくもなってしまいつつ。
結局今日は最高気温6度であったようで、
となると、よけいに沖縄のことがなつかしく。

(2011年11月26日 離島フェアにて。以下同様)
離島フェアのマニアのように書いてきたけれど、
じつは、会場がセルラーパークになってから、
離島フェアには、まだ1回しか行ってません。
それも、最後に行ったのは2011年。
すでに、ちょうど10年前ではないか!
自分で検索してみて、とてもびっくり。
(2016年あたりだと思っていたので・・・。
こうやって、知らぬ間にトシを取っていくのだな。)
しかし、写真を見れば見るほど、今年は無理だろうなぁ、
そんなふうに思わせる、お祭りの縁日のような雑踏風景。
(参照:全国知事会HP「離島フェア2011」の開催。
こんなところ(と言っては失礼だが)に記事が残っているなんて。)

ってえことは、じゃがさんとも、もう10年会ってない?
さすがに、去年会ったとは思わないけれど、
(しつこいけれど、去年沖縄行ってないし。)
3年くらい前に会った、と思っていたのに。
まあ、じゃがさんには、またいつか会えるでしょう。
それよりも、今、会いたいのは、ぱなぱんびん。
あの塩気とパリパリ感は、他では味わえない。
あの独特のカタチも、他では見ることができない。

多良間島には行ったこともないのに、
『コーラルウェイ』で、ぱなぱんびんを知り、
絶対いつか食べるぞ!と心に誓ったのです。
ぱなぱんびんから取って「びん」と名乗ったり。
(これはうそです。言ってみたかっただけ・笑)
多良間島には、あいかわらず行かないまま、
離島フェアで実際にぱなぱんびんに出会い、
とても感激した。食べたら病みつきになった。

会場がセルラーパークになる前のコンベンションセンター時代、
離島フェアに合わせて、沖縄に行く日程を決めたりもして。
それでも日程が合わなくて、行けた時にはうれしかった。
セルラーパークより会場は暗い印象があったが、
(それは、セルラーパークに行って余計思った?)
逆に、お祭りの縁日のような解放感は強かった。
なんだろう?あのユルさ、というか市場感というか、
お祭りの縁日も、もちろん嫌いではないのですけど、
昼間の室内のお祭り感というのは独特のもので。
コンベンションセンターでもまたやってくれないかな。
島々の名産がひとところに集まっているのが最高。
1980年代に、このイベントを考えた人はすごい。

ということで、本日2回目の投稿です。
これも、何年ぶりのことになるのだろう?
離島フェアと同じく、10年ぶりかもしれない。
よくわからないけれど、そのくらいひさしぶり。
ああ、そうそう、すっかり忘れていましたよ。
「離島フェア2021」をリンクしておかなければ。
未来につなぐ島想(しまうむい)離島フェア2021inオンライン
「離島」という言葉(呼称・概念)には、以前から、
違和感を感じてきたのですけれど(当事者でもないのに)、
「離島フェア」は、すでにこの呼び方自体がなつかしい。
「生」だと、閉店の時間が気になるのですが、
今年はたぶん、本日いっぱいやっているので。
で、なんとなくそのまま続けてくれたりしないかな・笑
【追記】
19日になりましたけど、
オンラインショップ以外は、
まだ、そのまま続けてくれていますね。
さすが離島フェアw これでなくっちゃ

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