2019年05月15日
47年目の5月15日に、
今日は2019年5月15日。
1972年から数えて47年目。
もうあと3年後の2022年には、
50年目の5.15を迎えることになる。
2022年の5月15日は、幸い日曜日。
よほどのことがない限り、行こうと思う。
3年後の旅行は、まだ予約できないので、
47年目の5月15日に改めてそう思っておく。

データが残るこの15年を振り返ってみると、
5月15日に沖縄にいることができたのは、
わずか1回だけ。2007年のことだった。
もう12年も前のことになるのか、と思う。
それ以前には、むしろ6月23日より、
5月15日に沖縄にいることが多く、
5月と6月に行くこともあった。
(2007年も、そうだった。)
ああ、ぜいたくだなと思う。

園比屋武御嶽石門は、5月15日ではなく、
5月17日の早朝に訪れて、しばらくいた。
前回の記事につなげて言うのであれば、
創建488年目の石門だったことになる。
夜来の雨に濡れた風情は記憶に新しい。
背後のデイゴが、たわわに花をつけて、
雨に打たれた花弁が、散り敷いていた。
来月には、どんな姿に会えるだろうか。
(まだ行くと決まっていないんですが、
という声は、とりあえず無視しよう。)
1972年から数えて47年目。
もうあと3年後の2022年には、
50年目の5.15を迎えることになる。
2022年の5月15日は、幸い日曜日。
よほどのことがない限り、行こうと思う。
3年後の旅行は、まだ予約できないので、
47年目の5月15日に改めてそう思っておく。

データが残るこの15年を振り返ってみると、
5月15日に沖縄にいることができたのは、
わずか1回だけ。2007年のことだった。
もう12年も前のことになるのか、と思う。
それ以前には、むしろ6月23日より、
5月15日に沖縄にいることが多く、
5月と6月に行くこともあった。
(2007年も、そうだった。)
ああ、ぜいたくだなと思う。

園比屋武御嶽石門は、5月15日ではなく、
5月17日の早朝に訪れて、しばらくいた。
前回の記事につなげて言うのであれば、
創建488年目の石門だったことになる。
夜来の雨に濡れた風情は記憶に新しい。
背後のデイゴが、たわわに花をつけて、
雨に打たれた花弁が、散り敷いていた。
来月には、どんな姿に会えるだろうか。
(まだ行くと決まっていないんですが、
という声は、とりあえず無視しよう。)
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