先に、堀田イトの「堀田」が、漱石の『坊ちゃん』から来ていると推理しました。
(参照:3月7日
「堀田イトは、なぜ「堀田」なのか?」)
それに対して、堀田イトの「イト」、これはじつに簡単に解けます。
つまり、ドラマ「鹿男あをによし」の
始まりの場面である、第1話冒頭の導入部、
そこで卑弥呼(ということになるでしょう。第8話で三角縁神獣鏡を「卑弥呼の鏡」と定めた以上。
ちなみに、三角縁神獣鏡が卑弥呼の鏡であるという考古学界の共通認識はありませんけれど)は、
自分の寿命を悟り、日本を破壊から守るための後継者がほしいと切望しています。
おそらく、その話を聞いた(その場にいた)鹿・鼠・狐が、その仲介役を命じられたのですね。
ともあれ・・・
「卑弥呼 イト」で検索してみてください。
そこに、「イト」の答えは載っています。
前の記事が、長すぎましたので、今度は簡単に(^-^ゞ
さてさてさて、あと2時間ですね♪
(たぶん、今頃は奈良にいます^^
10時までには、
絶対に帰ってきます!)
【それから】
帰ってきました(^-^b
マイ電車で!(笑。みんなでそう思っていればいいのさ^^)
もうちょっと遅かったら、リチャードに「目」、投げられていたかもしれない(汗)
でも!!そしたら、堀田イト&マイ鹿、見れたかもしれない!!!(笑)
【そういえば】
「それから」というネーミングの焼酎ありましたね^^
これでは、「それから?それから?」ですが(笑)