沖縄・八重山探偵団
なつかしい6月へ、なつかしい場所へ・・・ ( その3 読谷へ、名護へ )
び ん
2017年06月20日 00:02
(2016.6.23 読谷村字座喜味)
ぼくらはただの旅行者にすぎないけれど、
「おかえり」と言われるのは正直うれしい。
(2016.9.4 名護市山入端)
ほんの数日間の滞在先であっても、
「ただいま」と言って、靴を脱ぎたくなる。
!
靴ではなく草履(サンダル)であった(汗)
関連記事
地震のニュースに驚いてから1か月
島言葉「ナーギムン」の「ナーギ」って?
土産(みやげ)についての、レペティシオン
あいかわらず時をかける親父
2023年6月23日
ふたたび、貝の王国へ? RETURN TO THE SHELL KINGDOM
「復帰50年」2022年の終わりに
『ちむどんどん』は終わらない。
『ちむどんどん』は駄作ではない。
例年の2倍以上の雨降らせ梅雨前線北へと去りぬ
琉球藩設置から150年目の2022年に。
Share to Facebook
To tweet